PERSON of INTEREST(パーソン・オブ・インタレスト) 犯罪予知ユニット シーズン1ネタばれ

パーソン・オブ・インタレスト 〈サード・シーズン〉コンプリート・ボックス (11枚組) [DVD]

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「あなたは、見られている。政府の極秘のシステム”マシン”によって、いつ何時も監視されているのだ。」

で、始まる物語です。AXNで配信しています。

元CIA工作員のジョン・リースは自暴自棄になり、ホームレスとなって街中にいた所、暴漢を返り討ちにして警察送りにされます。そこで釈放され、登場したのがハロルド・フィンチを名乗る人物。彼は技術力を活かして事前に犯罪に関連する情報を事前に検知し、被害者が被害に遭ったり、加害者が犯罪を犯す前に食い止めることができる「マシン」を開発した人物です。開発後、マシンは政府に売却され、テロを未然に防ぐことができましたが、ある時期をきっかけに政府の危機的状況とは無関係、つまり政府にとって無用な情報と判断された犯罪に対し、フィンチ自身が犯罪などを食い止めようと躍起になります。

そのためにパートナーとして選ばれたのがリースです。彼は自身を殺しかけたライオネル・ファスコを配下に起き、様々な事件をフィンチとともに解決していきます。次第にその情報はジョンを最初に捕えたジョス・カーターの元にも行き渡り、FBIにも「スーツの男」として認知されるようになります。ある時にリースが瀕死の重傷を負った際、フィンチとカーターは鉢合わせになり、後にきちんと顔合わせを行い、フィンチ達が行なっていることを知ることになります。一時はやり方に納得がいかず、協力を放棄したカーターですが、徐々に協力者として再び2人を支援していくことになります。

2人の敵はマシンが導き出した加害者だけではありません。最初は被害者として接していたカール・イライアスはマフィアのボスで、部下や警察などと連携して数多くの犯罪に手を染め、刑務所の中から実父を爆死させるといった、通常では考えられないような冷酷な作戦も行います。また、シーズン1最終回に登場するキャロライン・チューリングは、中盤に登場したルートと名乗るハッカーで、わざと自分を危険な状況に晒し出し、フィンチとリースをおびき出しています。また、かつての同僚だったCIAのマーク・スノウはリースの命を狙い、「スーツの男」を犯罪者だと断定して追い続けるドネリー捜査官はリースの逮捕に全力を注ぐなど、人助けを行うためには幾つもの危険を乗り越えなければいけません。

一方で、フィンチとリースに協力する人達も個性的で、当初は命を狙われたフィクサーのゾーイ・モーガンは、権力者に対してフィンチたちに優位な働きをするよう持ちかけてくれることがあります。また、イライアスも悪党でありながらVシネでいう仁義を重んじるタイプの人で、出演回ごとにフィンチやカーターに協力することもあります。しかし、イライアスは人より三手先を行く悪党であり、カーターやフィンチの敵であることには変わりがないので、この辺りは助けられたりすると複雑な心境になるのかもしれません。

この作品はLOSTの製作総指揮なども務めたJ・J・エイブラムスが手がけており、LOSTに出演した俳優も複数出演しているのが見所の1つでもあります。フィンチを演じるマイケル・エマーソンは、LOSTのメインキャラクターだったベンジャミン・ライナス、フィンチと共にマシンに携わったネイサン・イングラムは、後にLOSTでヒロインの1人となったジュリエットを奪い合い、間接的にライナスに殺害されたグッドウィン・スタンホープを演じています。また、ドイツの元スパイであり、ニューヨークで以前の同僚を次々に殺害していくウルリック・コールは、ライナスと島を巡って長年対立するチャールズ・ウィドモアとしても知られています。シーズン2以降にも、ライナスが神のような存在だと崇めた人物が命を狙われたり、島で共に行動してきた仲間に対して、命を助けた見返りを求めたりと、複数の俳優が両作品に登場します。ちなみに、ファスコもLOSTのシーズン5ではチョイ役を演じているので、目を凝らして探してみると面白いかもしれません。

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