MVNO格安SIMカード 超低価格SIMの紹介と比較

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格安SIMが広く普及してきた事もあって、最近では各MVNOが独自色を出した格安SIMを取り扱うようになってきました。

その中でも今回いくつか紹介したいのが、500円前後という超低価格で利用できるSIMについてです。超低価格SIMは一般的にはLTE通信には対応していなく、200kbps~250kbps前後に速度が抑えられていることが多くなっています。

この通信速度の場合にはストリーミングの動画視聴や大容量ファイルのダウンロード等は利用が難しいと言わざるを得ませんが、アプリを使ってニュースを閲覧したり、簡単な検索作業などであれば問題なく利用ができるレベルです。 ヤフージャパンのトップページの表示にかかる時間は3秒~5秒程度なので、それほど不自由は感じずに使うことができます。 普段はWi-Fiに接続してスマートフォンやタブレットを使うことが多いという方や、とにかく安さを求めたいという方には良い選択肢の一つとなることでしょう。 以下、超低価格SIMの代表的なものと特徴について解説をしていきます。  

ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE(ヨドバシSIM)

http://www.yodobashi.com/ec/support/service/wireless-gate/

ヨドバシカメラでヨドバシSIMとして販売されている格安SIMです。月額使用料は税抜きで445円、最大速度は250kbpsと公表されています。 この格安SIMの一番の特徴は、ワイヤレスゲートの公衆無線LANサービスが追加料金不要で利用できる点にあるといえます。 自分の行動エリアにワイヤレスゲートの公衆無線LANスポットが多数あるという人にとってはかなり便利なSIMカードかも知れません。  

楽天モバイル

楽天モバイルの最も安いプラン(ベーシックプラン)は月額525円で利用ができ、最大受信速度は200kbpsとなっています。 楽天モバイルの格安SIMの大きな特徴は、毎月の利用料の支払いで楽天ポイントが付与されるという点にあります。またSIMと端末をセットで購入することで高額の楽天ポイントがもらえるキャンペーンを度々行われているので、楽天ユーザーには強く推奨できます。

DMM mobile

数多くのプランが用意されており、どれも低価格で提供されているDMM mobileですが、最も安いライトプランは月額440円で最大速度が200kbpsとなっています。 DMM mobileのライトプランは、実測値については0.7Mbps前後となっていますが、ページの切り替え時等に一瞬通信が高速になるバースト機能があるので、実際に使ってみると、実測値以上に快適にインターネットができます。 ただし、ライトプランのひとつ上のプランで1GBの月額通信量で590円というプランがあるので、わざわざライトプランを選ぶ必要も無いといえば無いのかもしれません。

DMMmobile

ServersMan SIM LTE(トーンモバイル)

ServersMan SIM LTEは「ワンコインSIM」という愛称でも有名な格安SIMで、超低価格SIMの先駆け的存在とも言えるSIMです。 サービスの提供が始まった当初はDTIがサービスを提供していましたが、その後サービスが移管されて、現在ではトーンモバイルの管轄となっています。 ServersMan SIM LTEの月額使用料は税抜きで467円となっていて速度は250kbpsと公表されていました。 現在は、ホームページが

http://dream.jp/svmsim/

http://tone.ne.jp/corp/

と、なっておりネット上の情報も古い物しかなく、どうなっているのかよく分からない状態です。   超低価格SIMも提供するMVNOによってそれぞれ特徴があることが見えてきました。 自分の使用用途やライフスタイルに合わせて、最適なサービスを選びたいですね。

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