ASUS zenfone2 ZE551ML ストレージ32GB、メモリー2GB 評価レビュー

ASUS ZenFone 2ストレージ32GB、メモリー2GB のレビューです

ASUS ASUS ZenFone 2 (ZE551ML-RD32S4) 32GB Red 【RAM4GB 国内版 SIMフリー】  

AMAZON:ASUS ASUS ZenFone 2 (ZE551ML-RD32S4) 32GB Red 【RAM4GB 国内版 SIMフリー】

外観

画面占有率が72%と高いのですが、画面自体が5.5インチなので、手に持つと大きく感じ、片手で操作するのは難しいです。裏面は両サイドが弓なりに湾曲しているため、手に持つとしっかりと握れてフィット感があります。さらに全体によこしまが薄く入っており、メタルコーティングされているため光沢もあり、安っぽい感じはしません。

携帯性

本体が大きいため、スーツやワイシャツのポケットに入りきらないのが難点です。ポケットに入れると、本体の1/4程度が頭をだしているので、落ちそうで怖いです。ベルトに装着するスマホホルダーを買うことも考えましたが、毎日取り外しするのは面倒だと思い、結局スーツのズボンの横ポケットに入れています。本体が湾曲しているため、ポケットに入れるとフィット感があります。ただジーンズの場合だとポケットに入れられないので、セカンドバックに入れています。

操作性

なにしろ画面が大きいので、ネットを見る分には、文句なしです。表示できる範囲も広く、スクロールも少なくなるので、ネットで物を調べるときは力を発揮します。スマホ用サイトではなく、PC用のサイトに切り替えても画面が大きいため十分使えます。タッチの反応速度も悪くはありません。 電源ボタンは横ではなく、上部の真ん中にあるので、スマホを操作中、誤って電源ボタンを押してしまうことはありません。ただ電源ボタンは飛び出ている部分が少ないので、押しづらいのが欠点です。また画面下の3つのボタン(「戻る」など)は、光らないので、暗い場所では操作しづらいです。

性能

CPUはINTEL ATOM QUAD CORE Z3560 1.8 GHzを搭載しており、ネットはサクサク動くし、たくさんアプリを立ち上げても、ストレスなく動きます。また、zenfone2を購入して半年以上経ちますが、これまで1回もフリーズしたことはありません。 バッテリーの消耗は、激しいと言われていますが、普通に使っていて1日はもつので、こんなものかなという感じです。画面を暗くしたり、Wi-Fiの設定を切るなど、省電力モードにすれば2日はもちます。位置情報については、あまり精度は高くありません。方向が90度ずれていたり、電車や車で移動すると、位置情報が追いつかなくなったりします。歩いて使うのがベストです。

ユーザー支援機能

最も使用頻度が高いのが、ダブルタップによる、画面のオン・オフです。電源ボタンが少し押しづらいので、この機能は非常に便利です。 画面上部からの2回スライドによって表示されるクイック設定パネルには、使用頻度の高い設定項目(例えばWi-Fiやテザリングなど)の切り替えができるので、いちいち各種設定機能まで行かなくてすみます。 標準で導入されているATOKは反応もよく、使いやすくです。そして音声入力の文字変換精度も高いです。

アクセサリー

カバーケースを探しましたが、そもそも 5.5インチサイズのものが少ない上に、Zenfone2はカメラが真ん中の上部にあるので、カメラを生かすことを考慮すると市販のカバーケースはほとんど見つかりません。Zenfone2専用のカバーケースも、あるのですが、種類は少ないです。しかし最近では少しづつですが、種類が増えてきているので、気に入ったものがあるかもしれません。 Zenfone2にはストラップホールがありません。本体が大きいため、片手で操作するのは難しく、無理に操作しようとすると落ちてしまいそうなので、ストラップホールは必要です。ただ裏技として、イヤホンジャックにストラップを付けられる商品もでているので(Pluggy Lockなど)、あまりイヤホンを使わない人は、利用するとよいです。

初期設定

楽天モバイル経由にて購入したので、初期設定は完了した状態で出荷されていました。裏のカバーをはずして、SIMカードをセットし、電源を入れると、初期画面が立ち上がるので、Wi-Fiの設定などを済ませれば、すぐに使用可能です。ただ裏のカバーがはずしづらいのが欠点です。

初期導入アプリ

Zenfone2には、何十というASUSのアプリがたくさん初期導入されていますが、どれもいまひとつ使えません。

一つだけ便利なアプリがあるので紹介します。それは、Wi-Fi環境にあるパソコンでZenfone2を操作できる「PC Link」です。Zenfone2、パソコンに導入された「PCLink」を両方立ち上げて接続すると、パソコンの画面にZenfone2の画面が映し出されます。するとマウスやパソコンのキーボードで、Zenfone2を操作することができるようになるのです。この機能を使えば、例えばメールなど長い文章を書く場合は、パソコンのキーボードを使うことができます。スマホの小さな画面で文字を打つことに慣れていない方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

逆に問題を起こした初期導入アプリもありました。メモリーやストレージを掃除する「CleanMaster」です。このアプリがアップグレードされたとたん、常駐アプリがKillされるようになりました。バッテリーの消耗を最小限に抑えるための新機能だったらしいのですが、そのようなことは露知らず、いつも表示されているアプリが消えていたり、自動起動するはずのアプリが動かなかったり、いきなりZenfone2の挙動がおかしくなって、あわててネットで調べた経験があります。ASUSのサポートセンターにも電話しましたが、わからないと言われました。結局、自力でネットで調べて、Killしたくないアプリは、「CleanMaster」で例外扱いにすればよいことがわかり元に戻りましたが、迷惑な話です。

購入後のトラブルと、AUSUのサポート

購入した直後から、充電機との接続部分の接触があまりよくなく、だましながら使っていたのですが、ついに充電しなくなったので、ASUSのサポートセンターに連絡しました。購入してから1ヶ月後のことです。

保障期間だったので、修理は無償だったのですが、2週間くらいは必要だと言われました。スマホがないと困るので代替機を希望しましたが、それもだめでした。更にセキュリティーの関係で、初期化してから修理に出すように要求されました。これには驚きました。今まで導入したアプリや設定が全てパアです。初期化するのは避けたいと交渉したのですが、初期化されていないと電源ボタンも押すことができない規則らしく、泣く泣く初期化しました。

初期化して修理にだし、2週間経ったあと、ようやくZenhone2が戻ってきました。初期設定をしようと、zenfone2を手に持った瞬間、目を疑いました。なんとスクリーンが傷だらけなのです。裏にもいくつか傷がありました。目視できただけでも、13箇所の傷が付いていました。大きな傷は1cmくらいありました。2週間も待たされてこれは酷いです。すぐにASUSに電話をして、再度修理に出しました。それからまた2週間待ったあと、ようやく問題のなくなったzenfone2が戻ってきました。 結局1ヶ月近く修理に出していたことになります。それなのに、1ヶ月分のスマホの料金は、しっかり支払いましたので損した気分です。また初期化すると楽天モバイルの初期設定は消えてしまうので、楽天モバイルで導入したアプリは、自分で導入することになります。

まとめ

このように購入直後は、いくつかトラブルもありましたが、Zenfone2自体の性能や操作性は非常に優れているので、購入してよかったと思っています。ただ今後バッテリーの交換が必要になったとき、Zenfone2は自分でバッテリーを交換できないので、ASUSのサポートセンターに依頼することになります。 また今回のように傷だらけにならないことを祈るだけです。

細かなところでは、メリット・デメリットがありますが、普通に使っている分には問題はないので、満足しています。 またハイスペックのモンスターマシンと言われている割には、値段は35,000円なのでコストパフォーマンスもよいと思います。  

管理人からのコメント

コストパフォーマンスの高さで大ブレイクした前モデル「ZenFone 5」に続き市場に投入された「ZenFone 2」2015年5月に発売日本国内で発売された時は「スペックモンスター(性能怪獣)」とか言われてかなり話題になりました。

その後、廉価版のZenFone 2 Laser(ZE500KL)や6インチ画面のZenFone 2 Laser(ZE601KL)など、続々と発売されています。

Huawei P8 liteを購入するときにZenFone2のこのあたりか相当悩んだのですが、AMAZONやネットでの口コミでサポートの評判の悪さを感じてやめました。

「ASUS サポート」などで検索してみてください。かなり残念な情報を目にすることが出来ます。

2000年ごろ良くWindowsパソコンの自作機を作っていましたが、その頃からマザボードのメーカーとしてGIGABYTEなどと並んで売れ筋商品でした。その頃は「エイサス」と呼んでた人が多かったです。

少し残念です。

FREETEL 極(きわみ)やGoogleのNEXUSシリーズ Nexus 6Pなどでも最初から傷があるとか修理に出したら傷が増えたという記事をよくみかけますが、一部では「本体に傷があるのは仕様です。」とか言うメーカーもあるようで。

個人的にはこのあたりが格安スマホの品質の限界かと思います。

私的には通信さえちゃんとできれば、ちょっとやそっとのキズなんて全く気にはしませんが。気になる人は気になるのだろうと思います。

そういえば仕事でASUSノートパソコン5台ほど買った時に2台が上部側のカバーが湾曲してましたが、そのまま使ってましたね。

いくらなんでも日本メーカーのノートパソコンではありえないと思いながら安かったのでこんなものかと思ってました。

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