パソコンFAXソフト まいと~く FAX 9 ProをUSBFAXモデムで使用する

みなさんはプライベートや仕事でFAXを使用していますか?

さすがに今のご時世にプライベートでFAXを利用している人は少数だと思いますが、仕事などではまだまだ使っている人も多いと思います。

先進国の間ではいまだにFAXの利用が多いのは日本だけのようです。
確かにPDFファイル等でもスマホで送付出来るようになり、FAXよりはるかに便利ですよね。

でも、「日本のガラパゴス化」とか言われようとまだまだ、ビジネスの現場ではある程度FAXが使われてます。

そんなわけで私も日常的に仕事でFAXを利用しています。

さすがに昨今は仕事でFAXのやりとりってゆうのは月、1回あるかないかですけど。
メインの取引銀行が口座の入出金の連絡が都度FAXで来るので便利です。(有料ですけど 笑)

最初に、パソコンでFAXを使ったのは96年にPanasonic WOODY CF-200PDのWindows95マシンを購入したときでした。

このマシンの購入動機の大きな理由のひとつに、FAXのやり取りをPCで出来ればかなり便利になりそう。というのがありました。

当時、自動車関係の仕事をしており、オークションの前日に膨大な出品データをF-NETというFAX通信網サービスを使って取り出してました。

何十ページにもわたる自動車の出品データを数時間かかって取り出して、1枚1枚定規で裁断し必要な情報を得ていました。

そんなに手間とコストがかかっても遠方のオークション会場に、わざわざ前日の夜に出品リストを取りに行く事を考えれば、仕方ありませんでした。

そんな中まだ、当時としては少し珍しいWindows95のパソコンを導入して標準で付属のEasyFaxを利用しました。当時は取引先も含めてWindows95パソコンを導入しているところはほとんどなく、あってもPC98のWindows3.1ぐらでした。

かくゆう私も日本でWindows95の発売カウントダウンをテレビで見て「最近のウインドウなんとかってコンピューターは小さくなったなあ」と、思ってました。

実はテレビで派手にカウントダウンのニュースを報じていたのはパソコンではなく、Windows95のソフトのパッケージでした。

その当時は全く分かりませんでした。(笑)

そんなこんなで「パソコンでFAX」を導入したら、これがすこぶる便利。
何せ紙で出す必要もないし、必要な物だけプリントアウト。

送信時にはパソコンの中のデータをそのままFAX送信できるし、ちょっとした内容だと標準の送付状に内容だけちょこちょこっと書いてそのまま送信。

送受信したデーターも紙媒体のように整理して保存する必要もなく、メールのデーターのようにいつでもPCから呼び出せる。

そのうち、標準添付のFAXソフトよりも製品版のFAXソフトがいいと評判を聞き何種類かを購入して試してみましたが、インターコムの「まいと~く FAX」が圧倒的に使いやすかったので、そこからずっとこのファックスアプリケーションソフトを利用しています。

インターコム まいと~く FAX 9 Pro

確か98年に「まいと~くFAX V.3 」を使い始めたのが最初だったと思います。

98年当時はWindows95 OSR2マシンとWindows98マシンを混在で使用していましたが、何せインターネットがアナログモデムやISDNの時代ですのでデスクトップ機やノートパソコンも全て標準でFAXモデムが内臓されていたので、このようなPC FAXソフトを利用するのには非常に便利でした。

その後、Windows2000やXPでまいと~く FAX 2001やまいと~く COLOR FAX V6などに買い替えて行き、今年まで「まいと~く FAX 7 Pro」をWindows XPマシンで使っていました。他の3.5FDが必須な業務専用アプリや宅配会社の伝票制作アプリなどWindows7が発売されても、すぐには対応できてなかったので。
特にここ1年半ぐらいはWindows XP機はそれらの古いアプリを動かすためとFAXの送受信のみで使っておりました。

さすがに業務アプリなども新しいOSへの対応バージョンが出てきて、徐々に乗り換えてきましたが、唯一FAXアプリの乗り換えだけが残っており今回、思い切って乗り換えました。

一番最後になってしまったのは、現在メインで使用しているWindows7機(Dell OptiPlex 780 intel Core 2 Duo E8400 3.0GH Windows 7 Professional SP1 64bit )にFAXモデムが内臓されておらず(当然ですが)、USBモデムでは相性的な問題があるのでPCI拡張スロットに1個だけ空きがあるので、そちらに挿そうか悩んでいたためです。

拡張スロットに差し込んでも相性的な問題はある程度覚悟が必要ですし、思い切ってUSB2.0 FAX MODEMを購入しました。

ヤフオクや、楽天、AMAZONなどいろいろと見ましたが、レビューなどを参考に下記の商品をアマゾンで買ってみました。
AGPtek External USB2.0 FAX MODEM


AMAZONで購入したのですぐに届きました。

まず、PCに接続してみると自動的に認識し、ドライバーもインストールしてくれて問題なさそうでした。

Win7 USB Modem ドライバーインストール

Conexant USB CX93010 ACF Modemと表示

デバイスマネージャーで確認してみました。

Conexant USB CX93010 ACF Modemと、表示されています。

デバイスマネージャー上のモデムの表示

そして

Microsoft社のホームページ

FAX を送受信するようにコンピューターを設定する

を、参考にWindows7でOSに搭載されているFAXソフトを使って動作確認しました。

問題なく使用できました。

「まいと~く FAX 9 Pro」をインストール。

まいと~く FAX 9 Pro インストール画面

インストール完了後、Windows XP機よりアドレス帳などを移してこちらも動作確認。

まいと~く FAX 9 サービスの停止画面

上記画面のようにFAXサービスの訂正エラーが表示されたので、Windows FAXを完全に終了して再起動してから再度試みました。

が、相変わらず上記のエラー画面が表示されます。常駐しているようです。

msconfigを使って常駐している Windows FAXを完全に停止してから、「まいと~く FAX 9 Pro」の動作確認を行いました。

ばっちりです。(msconfigの使い方はこちらのブログ内記事。)

FAXエクスプローラー画面で使用してますが、操作感もほとんどおなじで、相変わらず使いやすいです。

まいとーく FAX 9 Pro

まいとーく FAX 9 Pro
価格:8,453円(税込、送料込)

仕事でお客様から送付していただいたFAXデーターを在宅スタッフや取引先のフリーランサーに送付する必要があるのですが、以前FAXを持っていた方も最近は持っていないとか使っていないとかゆう人が増えてきたので、このソフトを使ってjpgなどの画像ファイルにエクスポートした物をメール等で送ったりしています。



また、全く関係ありませんがゴルフに行くときにゴルフメンバーの携帯電話に予約送信でFAX送ると目覚ましがわりになって結構、好評です。

「すいませんが明日○○時に目覚ましFAXお願いします」とかメッセージ来たりします。

指定した時間にメールを送ったりは出来ますが、指定した時間に電話をかける機能ってゆうのは最近までなかったものでかなり前からこのパソコンFAXソフトを使ってます。

最近ではスマホ用に自動モーニングコールアプリとかもあるようですが。近いうちに一度そちらも試してみようかと思ってます。

ちなみにFAX通信にかかる費用ですがKCNケーブルテレビ会社の光インターネットとセット割引プラン「ケーブルプラス電話」というプランを利用しています。
基本料は300円/月。その他の通信料もだいたい300円ぐらいまでです。

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