こちらでは私が使用しているWordPressが無料で使えるサーバーを紹介します。
海外サーバーはかなり重たいサーバーが多数あります。
今日、確認してエラー表示でも翌日に確認すると正常に表示されているような場合も多々ありますので、利用される場合はよく、確認して利用するようにしてください。
2016/02/10 3件追加
fnhost.org
gratishosting
host-ed.net
2016/02/15 4件追加
v2hd.com
megabyet.com
ix-web.tk
ちょびねっと
2016/05/16 10件追加
bloserver.com
prophp.org
0fees.us
0adz.com
1-ws.com
POD HOSTING
hyperphp.com
JPN Free Hosting
55freehost.com
CU.CC
WordPress.com 日本
サイト自体は日本語表記で簡単にワードプレスのブログが作成できます。
動作もそこそこ軽快に動きます。
プラグインは使用出来ません。
運用サーバーは、アメリカ カリフォルニア州でした。
WordPress無料レンタルサービス!WPblog 日本
無料ホームページサービス! ウェブクロウ、格安レンタルサーバーミニバード、大容量レンタルサーバファイアーバード、無制限レンタルサーバー クローバーなどを運営しているネットオウル株式会社が運営。
PCからのアクセスのみ広告なしで無料で使用出来ます。動作もそこそこ軽快に動きます。 月額300円のプレミアムプランもあります。
運用サーバーは京都府京都市でした。
WEBCROW(ウェブクロウ)
無料ホームページサービス! WPblog、格安レンタルサーバーミニバード、大容量レンタルサーバファイアーバード、無制限レンタルサーバー クローバーなどを運営しているネットオウル株式会社が運営。
PCからのアクセスのみ広告なしで無料で使用出来ます。動作もそこそこ軽快に動きます。 月額126円のウェブクロウプラスもあります。
運用サーバーは東京都千代田区でした。
Xドメイン 日本
最近何かと評判を聞くことの多い、エックスサーバー株式会社が運営。
動作もそこそこ軽快に動きます。
ダッシュボードの国外IPアドレスからアクセス制限や管理ツール(ダッシュボード)のログイン試行回数制限設定などのセキュリティなどもあります。
.htaccessの編集やFTP接続も行えます。独自ドメインは10個まで設定可能。
3ヶ月間、ファイルマネージャの利用、もしくはFTPでの接続が行われない場合は、広告が表示されます。
運用サーバーは東京都千代田区でした。 容量は1GBなので、不足を感じる方は同社のXserver 月額1,000円も検討されてはいかがでしょうか。
私もXserver 使ってますが非常に快適ですね。ネットなどでもいい評判の方が圧倒的に多いように思います。
Hostinger ホスティンガー・ジャパン
ホスティンガー・ジャパンでサイトは日本語表記ですが、海外の会社のようです。
動作はやや重い時が多いです。WordPressの更新によく失敗して1日ぐらいサイトが表示されないときもありますが、時間がたつと元に戻ってます。 運用サーバーは、イギリスでした。
Rental Orbit Space 日本
個人で運用されておられるようです。
60日以上、サイトへ誰もアクセスが無い場合は自動解約。 運用サーバーは、大阪市でした。
usamimi.info 日本
運用サーバーは、新宿区でした。
wktk server 日本
運用サーバーは、足立区でした。
ちょびねっと 日本
運用サーバーは、新宿区でした。
ここから下は主に海外無料サーバーとなり、重いです。
各サーバーの実際のWordPress参考URLはWeb上で見つけたものです。 元サイトは削除されているようです。
000a.biz
運用サーバーはイギリスでした。
000space.com
運用サーバーはイギリスでした。
0adz.com
運用サーバーはイギリスでした。
0fees.us
運用サーバーはイギリスでした。
0xhost.com
運用サーバーは イギリスでした。
0nline
運用サーバーはワシントンd.c.でした。
1-ws.com
運用サーバーはイギリスでした。
1000space.com
運用サーバーはドイツでした。
最初にサイトを開いた時と、ダッシュボードのどこかをクリックするたびにポップアップ広告が出ます。
1freehosting.com
運用サーバーはワシントンd.c.でした。
125MB
運用サーバーはドイツでした。
2freehosting.com
運用サーバーはワシントンd.c.でした。
55freehost.com
運用サーバーはイギリスでした。
99on.com
運用サーバーは イギリスでした。 WordPress日本語版はインストール出来ませんでした。Web表示は日本語ですが、ダッシュボード内が英語です。
A・Host
運用サーバーはドイツでした。
AgilityHoster
運用サーバーはドイツでした。
ATSPACE.COM
運用サーバーはドイツでした。
AWARDSPACE
運用サーバーはドイツでした。
batcave.net
運用サーバーはドイツでした。
BIZ.NF
運用サーバーはドイツでした。
この手のサーバーにしたら安定している部類です。 ワードプレスの最新バージョン(WordPress 4.4.1)への更新も問題ありませんでした。
bloserver.com
運用サーバーは カリフォルニア州でした。
日本語表示。
BYET
運用サーバーはイギリスでした。
capnix
運用サーバーはベルリンでした。
Codename:Codi
運用サーバーはイギリスでした。
CU.CC
運用サーバーはイギリスでした。
domainpower.runhosting.de
運用サーバーはドイツでした。
Fhosts.info
運用サーバーはイギリスでした。
fnhost.org
運用サーバーはイギリスでした。
FREEHOSTINGeu
運用サーバーはドイツでした。
FREEHOSTPRO
運用サーバーはドイツでした。
freewebhostingarea.com
運用サーバーはドイツでした。
GoogieHost
運用サーバーはウクライナでした。
gratishosting
運用サーバーはイギリスでした。
host-ed.net
運用サーバーはパリでした。
こちらのサーバーはアカウント取得のときに接続IPを確認しているため、国名を正しく入力しないとアカウントは発行されません。 サブドメインを含まない、サイトのURLはベルリンとなってました。
hyperphp.com
運用サーバーはイギリスでした。
ias3.com
運用サーバーはウクライナでした。
WordPress日本語版はインストール出来ませんでした。Web表示は日本語ですが、ダッシュボード内が英語です。WordPress 3.3.1.で運用。アップデートするとエラーになります。
JPN Free Hosting
日本語表記です。
運用サーバーはイギリスでした。
leadhoster.com
運用サーバーはドイツでした。
ix-web.tk
運用サーバーはイギリスでした。
MegaBYETinternet
運用サーバーはイギリスでした。
onPHP
運用サーバーはドイツでした。
POD HOSTING
運用サーバーはイギリスでした。
Prophp.org
運用サーバーはイギリスでした。
TEKcities
運用サーバーはドイツでした。
ultimatefreehost.com
運用サーバーはイギリスでした。
v2hd.com
運用サーバーはイギリスでした。
Wink.ws
運用サーバーはアメリカでした。
Zettahost
運用サーバーはドイツでした。
2016/05/16現在、ここより下は使用出来ません。
無料サーバー提供会社のサイトはありますので、再度登録設定すれば運用出来るかも知れません。
000webhost
削除?されました。
Blog.com
削除はされてないようですが、利用途中からエラー表示で使用不可。もともとかなり重かったです。 運用していたときのサーバーはポルトガルでした。
Bloggen.be
通常に運用していましたが、利用途中から突然エラー表示で上記のトップページへ戻るようになりました。 運用していたときのサーバーはベルギーでした。
XREA.COM
削除?されました。
Usr.me
現在は、http://www.hostinger.jp/ に、転送されます。
2015年10月に作成したワードプレスブログはワシントンd.c.のIPアドレスとなっており、現在も運用は出来ております。 WordPress日本語版はインストール出来ませんでした。Web表示は日本語ですが、ダッシュボード内が英語です。WordPress 3.3.1.で運用。アップデートするとエラーになります。
UHostAll
運用サーバーはワシントンd.c.でした。
元サイトはありますが、作成したサイトは削除されました。
WordPress日本語版はインストール出来ませんでした。Web表示は日本語ですが、ダッシュボード内が英語です。WordPress 3.3.1.で運用。アップデートするとエラーになります。
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